【雑記】酔いどれオフに行ってきた話

どうもダイジです。
12/9に大阪で開催された酔いどれオフに参加してきました。形式も相まって今までに経験したことのない感じのオフだったので記録していきたいと思います。

愛媛から夜行バスで朝6時半には新大阪に着いていたので、どうぶつタワーバトル(以下DTB)をしながら時間を潰していました。

近くのコンビニで「ホッとアイマスク」を購入したのち、からそらさんとちょとさんと合流。ちょとさんとは初めましてで若干ビビりながらお話しつつ会場に向かいました。たぶん愛媛と広島disり続けてたはず。

会場に着いたらもうほとんどの人がおられました。人見知りなので存在を押し殺しながら待っていたら、「主催の」わっきぃさんと「運営の」kzkさんが到着しました。開始前からガバってて格の違いを見せつけられました。

開始の準備が整って自己紹介、僕はDTBのネタを使うことでダダスベリを回避することに成功して最大の山場を越えました。ありがとう、DTB。

参加申請見た時点で分かってはいたのですが、まぁ動画投稿者の方もたくさんおられました。第一回ファクトリーオフで抽選もれた僕からしたら実質ファクトリーオフみたいなもので、テンションが意味不明なことになっていたのですが、それを表に出すことが出来ないレベルで緊張してましたね、はい。

自己紹介が終わった後テーブルに並んでいく日本酒達。優勝。
個人的には、やはり獺祭が日本酒としては非常に飲みやすく、かなり印象に残りました。
どのお酒も美味しかったです(^q^)

そして乾杯とともにオフが始まりました。始まってすぐに響き渡る「お疲れ様です！」がシュールでした。

一応対戦もするので各ブロック6人、上位1人抜け(後に2人抜けに変更)の形式で対戦が進んでいってました。
僕の当日の使用構築はこちら

SM環境で結果残したテテフーをほぼ丸パクリスペクトしたので詳細は割愛。このブログの別記事にリンクが張ってあるので興味ある方はそちらをご参照ください。

結果は2-3で予選敗退、敗因は日本酒です(実際は構築の理解度が足りてなかった)。
選出段階で想定しきれない箇所がモロに響いたので、順当な結果だと思いました。

あらためてコシヒカリさん、わたるんさん、アーセナルさん、ちょとさん、かしゃさん、対戦ありがとうございましたm(_ _)m

各対戦終わりや予選終了後に感想戦をさせてもらったのですが、みなさんいろいろ考えられててすごかったです(小並感)。
特にコシヒカリさんとわたるんさんとガッツリポケモンの話してる時が僕が今年一番ポケモンした瞬間だと思います。

決勝トナメが進んでる間は対戦見たり、主催に絡みにいったり、ガムさん、コウさん、寒天(てんちゃ)さんとコヨーテしたりしてました。コヨーテマスターになりたい。

決勝をスクリーンで写しながら対戦が行われ、商品が授与された後2次会会場へ移動。
電車内でベビーにガン見されているハミルトンさんの図が面白いなぁとか思っていたら梅田で僕だけはぐれました。本当にすいませんでした。

そして二次会

(写真これしかなかった)

酒と移動による疲労でガタがきてたので記憶がだいぶ曖昧ですが、覚えていることを簡単にまとめると
・同卓にkzkさん、クロップさん、ハミルトンさん
・有象無象にもなれていないワイ、かなさらパーカーを着てたわかめさんに絡みに行く、中途半端ですいませんでした
・目の前で1が2に変わるシリーズが見れた、優勝
・ホタテとイカそうめんが旨い
・クロップさんに推し聞いといてクソ微妙なリアクションしかとれなかった、11話の曜ちゃん(特にびゅうおでの鞠莉さんとのシーン)めっちゃ好きですすいませんでした
・ハミルトンさん「きさらはヤバい」
・途中からコーラ飲み始めるkzkさん
・コミュ力モンスター ウェイるんさん
・二次会から合流のkumaさんに完全に酔っぱらいの絡み方をする、すいませんでした

たぶんこんな感じ。本当にすいませんでした。

その後二次会が終了して、それなりの人数で3次会のカラオケに行ったのですが、初っ端から爆睡かましてしまって全く状況がわかりません。
オフの前にはしっかり睡眠時間を確保しましょう、いやマジで。

翌日の朝までカラオケで過ごし、わっきぃさん、kzkさん、kumaさんと朝マックで時間を潰した後に、各々目的地に向けて動いていったところで僕の酔いどれオフは終了しました。

上記の内容に加えて、初対面の人ともっとお話しにいけばよかったなぁといった個人的な反省点が多々残ってしまいましたが、このような空気感のオフは新鮮でとてもたのしかったです。次があればポケライバーに粘着しようと思います。

こんな私ですが、また別なオフでお会いしたときにもよろしくお願いします。

最後になりますが、主催のわっきぃさん、運営のkzkさん、しっけんさん、シャーレさんをはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました！